2012.06.15

「軍事」と言えども・・・三か月に2回の墜落事故は「安全性に不安あり」が民意! オスプレイ事故!!

~政府・森本防衛大臣は、今後、どういう「姿勢」をとるのか?注目です。~

<オスプレイ事故>沖縄・岩国の反発さらに

毎日新聞 6月15日(金)1時43分配信

 米空軍の垂直離着陸輸送機CV22オスプレイが13日(日
本時間14日)に墜落事故を起こしたことで、機体の基本構造同じ海兵隊のMV22オスプレイの日本国内への配備計画について、政府が地元自治体に説明してきた「安全性」は大きく揺らいだ。配備が予定される沖縄県や山口県岩国市は反発を強め、政府の環境整備は振り出しに戻った。

 オスプレイを巡っては4月にもモロッコで米兵4人が死傷す
る墜落事故が起きたばかり。安全性への懸念から配備に反対する沖縄県は態度を硬化させていたが、日本政府は今月8日、「機体に機械的な不具合はなく、安全性に問題はない」とする米政府の調査結果を発表した。11日には、米軍岩国基地(岩国市)で7月に試験飛行させる方針を山口県に伝達し、13日からは配備計画の詳細について沖縄県など関係自治体に説明を開始した直後だった。
 17日には沖縄県宜野湾市で5000人規模のオスプレイ配
備反対集会が開かれる予定で、今回の墜落事故は政府にとって最悪のタイミング。政府筋は「すべて台無しだ」と肩を落とした。
 宜野湾市の佐喜真淳(さきま・あつし)市長は14日、墜落
事故について「3カ月で2回も墜落事故がある機種について安全性が担保できないし、(配備反対の)市民大会の3日前に事故が起きること自体、市民の不安はぬぐえない」と記者団に語り、不信感をあらわにした。8月の米軍普天間飛行場(宜野湾市)配備に先立ち、7月に試験飛行のため一時配備が予定される岩国基地を抱える山口県。二井関成(にい・せきなり)知事は14日、防衛省で森本敏防衛相と会談し、「今、いくら安全性について説明されても納得できない。(岩国基地での試験飛行は)棚上げしてほしい」と訴え、事故調査の説明を受けるまで判断を保留する考えを伝えた。 政府内にも「安全ではないのだろうか。不安になる」(防衛省幹部)と動揺が広がった。

森本氏は14日、防衛省でルース駐日米大使と会談し、「速やかに詳細な事故に関する情報を提供してほしい」と要請。ルース氏は「事故は大変残念だ。情報が入り次第共有したい」と協力する考えを示した。 政府・与党内には配備計画の先送りを求める声も出始めたが、森本氏は14日夜、防衛省で記者団に「今の案をすぐに変える客観情勢にない。淡々と計画通りに進めていきたい」と語った。【朝日弘行、吉永康朗】

オスプレイ、また墜落 米国で訓練中 5人負傷か

琉球新報 6月14日(木)16時55分配信
 【東京】米空軍の垂直離着陸輸送機CV22オスプレイが現地時間13日午後6時45分ごろ、フロリダ州ナバラ北部の演習場で訓練中に墜落した。乗員5人は負傷したもようだが、けがの程度などは不明。空軍は事故の原因を調査している。米メディア各社が伝えた。
 オスプレイは開発段階から墜落事故が相次いだ。CV22は2010年4月、アフガン南部で墜落。乗員20人中4人死亡する事故を起こしている。
 別型の海兵隊MV22が8月にも米軍普天間飛行場に配備される。4月にモロッコでMV22が墜落。日本政府は米側に事故原因の最終報告の提供を求めている。
 県や宜野湾市では、オスプレイの安全性を疑問視しており、反発はさらに広がりそうだ。
【琉球新報電子版】

沖縄配備予定…同型オスプレイ墜落、5人負傷

読売新聞 6月14日(木)14時55分配信

 【ワシントン=中島健太郎】米メディアによると、米空軍の
新型輸送機「CV22オスプレイ」が13日午後6時45分(日本時間14日午前7時45分)、フロリダ州で墜落した。 同機は訓練中で、乗員5人が負傷し、病院に運ばれた。けがの程度は不明で、空軍が事故原因を調べている。米海兵隊は、事故機と同型の「MV22オスプレイ」を近く沖縄県の米軍普天間飛行場に配備予定で、防衛省が関係自治体と調整している。同機は4月にもモロッコで墜落事故を起こしており、相次ぐ事故が配備計画に影響を与える可能性もある。最終更新:6月14日(木)14時55分

人気blogランキングへ

コメント

垂直上昇機の操縦は、ヘリを除くとかなり難しいらしい。とくに上昇から水平に移る時はなれたパイロットでも緊張するらしい。 まだジェットエンジンの機種のほうが安定しているようです。 まだ欠陥機と決めつけるより、操縦を補助するシステムを充実させることをかんがえたほうがよいとおもうのですが。

投稿者: M.HARI

コメントを書く






トラックバック

この記事に対するトラックバックのURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/26612/54963483

この記事へのトラックバック一覧です:

Copyright (C) 2001 - 2004 Hideshima Issei All rights reseved.