2011.01.26

モスクワ ドモジェドボ空港の自爆テロの不安!

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幸いにも、この事件に日本人は、現在のところ巻き込まれた模様は、ないようです。

しかし、日本航空便が定刻どうり到着していたら・・・20分早着していなかったら・・・巻き込まれた可能性もあったと報道されています。

たまたま、被災を免れたとは、幸運でした。それにしても、20分で運航再開した「空港」。政府当局がどういう情勢判断をしたのかが不明なところが不安を残します。

中国もロシアも大国ゆえに、民族独立問題・富裕層と貧困層との格差問題が共通の問題として火を噴いています。

エアラインの運航・旅行者の判断などにますます慎重な目を持たねばならないと思います。

モスクワの空港で爆弾テロ 35人死亡、126人けが

  asahi.com 2011年1月25日8時53分   
 
 【モスクワ=星井麻紀】モスクワ南部郊外にあるロシア最大の空港、ドモジェドボ空港の国際線ターミナルで24日午後4時半(日本時間同午後10時半)ごろ、爆発があった。ロシア捜査委員会によると少なくとも35人が死亡、126人が負傷した。同委員会はテロと断定し、捜査を開始した。

 インタファクス通信などによると、爆発は大勢で混雑していた到着ロビーの出迎えの人垣の中で発生。自爆テロと見られ、爆発物の威力はTNT火薬換算で約7キロという。イタル・タス通信によると、爆発は2度あったとの証言もある。

 AFP通信によると、空港のインフォメーションセンターに居た男性は「人が燃えながら走っていた。何かとんでもないことが起きていた」と地元ラジオ局に語った。また、別の乗客は「ストレッチャーで運ばれている、けがをして血を流している人をみた」と話した。 治安当局は、テロ犯はロシア南部北カフカスの地下組織に所属している可能性を指摘。現場付近にいた不審な男性3人の行方を追っているという。ロシアのメドベージェフ大統領は24日、「自爆テロ組織を追跡し、処分する」との決意を表明。同大統領はまた、自身のツイッターで「主要なハブ空港ではセキュリティーを強化する」と宣言した。

 モスクワではロシアからの分離独立を求める北カフカスの武装勢力によるとみられるテロが散発。昨年3月、地下鉄パルク・クリトゥールイ駅とルビャンカ駅で起きた連続自爆テロでは、北カフカスを拠点とする武装勢力が犯行声明を出している。

 同空港はモスクワの南約35キロにある国際空港で、昨年は2230万人が利用した。在ロシア日本大使館によると、事件に邦人が巻き込まれたとの情報はないという。
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