2010.08.06
25回目の「あの日」がやってくる!8月12日
~JL123便墜落事故の原因を再調査すべき時期に来ている~
2009年8月11日に、私は「御巣鷹への想い」をと言うコメントを発しています。 (クリックしてください)
政治情勢も変わり、「核密約の外交文書」も公にされる時代になりました。フランスでは、墜落事故のあった大西洋上を「原子力潜水艦」まで投入して、事故機並びに残骸の捜索を行っています。あの広く深い大西洋に対してもです。国家として、事故原因究明への執念をうかがうことができます。
一方、日本では、ジャンボ機墜落という未曾有の事故を引き起こしながら、事故原因については、当時の事故調査委員会が下した「隔壁破裂で尾翼並びに油圧装置破壊」と談じたままで、事故原因をもっとも明確に物語ると言われている「垂直尾翼の大半」は、今も「相模湾」に沈んだままです。
事故後わずか1ヶ月で「ボーング社が修理ミスを認めた」こと自体がまず異様なことでした。世界のボーイング社が、わずか1ヶ月で自らの非を認めることなど、日本の大企業でもあり得ないことです。
最近の「TOYOTA」が大バッシングを浴びた理由は、故障や欠陥を明らかにせず、回収を遅らせてきたことがその核心でした。
今こそ政府は責任を持って航空の現場から挙げられている疑問にも答えられるよう「徹底的な再調査」を開始すべきだと思います。
建前ではなく、本当に「犠牲者を追悼し、今後の安全を誓う」という心があるならば、勇気を持って再調査に踏みきって頂きたいと思います。
~当時の「政・官の癒着」「労組と経営の癒着」「放漫な経営者」は、~
映画「沈まぬ太陽」にかなりリアルに描かれています。歴代経営者が特に兼子・西松元社長の下では、5千億円もギャンブルで穴を開けてきたことが、「JAL破綻」への主原因になっていることなど、多くの利用者には知られていませんが航空界では誰でも知っている事実です。
~日本アカデミー賞を獲得した映画「沈まぬ太陽」鑑賞で~
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