2010.06.02
6月7日放映のテレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」でコメントしています。
今年1月、西松社長以下数名の役員辞任した後、経営再建中の日本航空。
現場では、2700名の退職者募集に対して3600名が応募し、着実に「現場のひと」は減ってきている。
一方で、果たして、「放漫を指摘されてきた経営の体質」は一新されたのか?
「なぜ、日本航空には、8つもの組合があるのか?」などの疑問に2時間ほどコメントを致しました。 番組内では、数分に集約されることになるとは、思いますが、40年を振り返ってのコメントを致しております。
番組とは直接関係ありませんが、ずうっと以前、ビートたけしさんと「北野監督の映画論」をお話した折に、「これ1枚しかないんだけど、あげるよ。」といただいた「貴重な英文ポスター」です。「家宝」としております。
コメント
『親方日の丸』は日航さんだけでなく、かつてのBAにも 使えた言葉:経営に破綻をきたしても、倒産する心配がなかったので、厳しさに欠け、経営が安易になりがちでしたね!
6月に入ってすぐに株主優待(国内線航空券を半額で購入できる株主優待券)取りやめを発表した会社更生手続き中の日航でしたが・・・
稲盛会長は続いて、日航幹部の特訓開始=経営意識改革へ集中講義を発表しましたね。
稲盛会長は3月の記者会見で、日航幹部について「損益ベースで考える人が少なく、今のままでは八百屋の経営も難しい」と意識改革の必要性を指摘していたとか。
講義を通じて収支や資金繰りに対する実務感覚を植え付ける狙いだそうだが当然の話だと思う。
短期講座は大西賢社長主催で1日に開始して、東京勤務の執行役員や部長ら約50人に出席を事実上義務付けたと言う。
平日の早朝か夜に約2時間、土曜日にも数時間の講義を計16回、1カ月程度かけて開く予定らしいが、みんなが現状の厳しさを理解して欲しい。
『鶴のマークよ、再び大空を自由に!』そう思っているのは私だけではないだろう!
投稿者: ban-kuko ku-
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