2010.05.13
予測を上回ったパイロットを含め、退職応募者で・・・・。どたばたのJAL
JALの早期退職募集に「募集を越えた応募があったこと」は既に伝えられています。
ところで、本日のNHKニュースによれば、日本航空では「パイロットの応募が予想以上に多かった」ということで、このまま5月31日に退職されると6月から8月にかけての夏季繁忙期の運航=「フライト」が維持できないので退職希望者一部 には、退職時期を延ばしてもらう事態が起きているとの報道がありました。
~減便運休に加えて、全ジャンボ機、老朽機材廃止などもあって~
パイロットは、「リストラの聖域」。などとメディアでは、相当に批判の対象とされておりましたが、こういうことになると、とたんに「安全を脅かすことがあってはいけない」という論調も出てきます。
しかし、本当は、どうなのでしょうか。
「JAL・JAS統合問題」のつけである、JASから持ち込まれた老朽化した「エアバス300」「MD」などは、早急に退役させねばならない事情もあります。また、燃費効率化を唱えて、ジャンボ機この早期退職以前の問題として、こうした機材を操縦してきたパイロットの将来をどうするのかと言う問題を抱えていたのです。
そういう点では、「14500名」→「パイロットを含む」→「20000名」のリストラを「支援機構」迫られ、「2700名」募集第一陣の「2700名」募集に、予想外の「3200名」が応募してきてくれたことは、「支援機構」「メガバンク」に対し、放漫経営者の茶坊主的残留役員にとっては、「募集以上の応募数」に喜びを隠せないことでしょう。「窓際セイフ現場ぼろぼろ」になっても、とりあえず「立場」がたったことでしょう。
~早期退職に応募者が殺到? と言うほどでもありませんが~
2700名に対して3610名が応募した事実はありました。経営陣は、多少「予想外」に多いと言うことだったのでしょう。
航空関係者で言われている退職応募者の数字は、
●事務系ーーーー1130人(子会社も入っているかもしれません)
●整備ーーーーー950人
●客室ーーーーー1370人
●パイロットーーー160人(JAL本体だけだと思います)
~パイロットの再訓練の必要がなくなるメリットも~
パイロットが応募の背景には「A300「「MD-90」などをを操縦してきた元「JAS」機長や栄光のジャンボ機の退役と共に「今更、777・767の訓練と言うのも億劫」と感じられた側面もあるでしょう。
コメント
日航は2ちゃんねるやyahooの掲示板に圧力を掛ける等して
投稿の制限を掛けていますね、
このような事を平然とやっている会社は利用したくありません、
残念ですがキッパリと利用拒否させていただきます。
投稿者: 日本航空の実態
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