2010.02.02
「いまだに”親方日の丸”の体質を引きずっている部分もある」と大西新社長
2月1日の記者会見では、JAL大西賢新社長は、「いまだに”親方日の丸”の体質を引きずっている部分もある」と発言しています。
気になるのは、「親方日の丸の体質」の定義が一定し自覚されているのだろうか、ということです。もしかすると「歴代経営陣の放漫経営、経営センスの磨き方不足、国交省・運輸族/政治家との癒着、特定労働組合との癒着」などに「親方日の丸体質」が色濃く現れていることをわすれているのではないか、あたかも、現場社員にそういう体質」が残っているような意識が見え隠れしているような気がしてなりません。そうでなければ、あのように淡々と語れるだろうかと言う疑念にも膨らみます。
いずれにしても、「再建途中にもう一度破綻するのではないか」という心配もされているわけですから、これまでの「経営陣の経営センス」の違いをはっきりと打ち出していただきたいと考えるものです。
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