2010.02.19

JAL・ANA問わず「整備方式」に死角はないのか?

ボンバル機の部品交換怠る…全日空発表
 全日空は17日、グループ会社「エアーニッポンネットワーク」が運航する「ボンバルディアDHC8―Q300型機」3機で、本来は必要な部品の点検・交換をしないまま、飛行時間を1200~1900時間超過していたと発表した。

 点検・交換を怠っていたのは、プロペラの角度を変える「アクチュエーター」とプロペラ内部のオイル配管。いずれも1万500時間ごとに点検・交換が必要だったが、同社が2001年以降に機体を就航させた際、コンピューターへの点検期間の入力を怠っていたため超過が見落とされていた。

 1月下旬頃、羽田空港に駐機していた1機の右翼部のアクチュエーターからオイル漏れがあり、予備の部品を注文したところ、部品を検査する部署の指摘で見落としが判明した。

 アクチュエーターに不具合が発生すると、プロペラの推力の調整ができず、機体が揺れる場合があるという。全日空は「何らかの理由で入力を忘れた。人為的ミス」と説明している。

 この機体は主に北海道内で利用されている。整備のため、全日空は、17日の丘珠―函館間と丘珠―釧路間の計6便を欠航し、18、19日の羽田―三宅島間の計4便も欠航する。

(2010年2月17日20時33分  読売新聞)

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コメント

まだボンバルディア機が日本で飛行しているとはおもわなかった。いまは自動車でさえ、部品、オイル交換はコンピュータで知らせてくれる。
基礎的データは機体引き渡しのときに既に入力済みであるべきと思います。しかしたった10%程度オーバーでオイル漏れが発生するのはボンバルディアらしい。

投稿者: M.H

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