2010.01.22

経営判断力に鈍く、私利私欲までのぞかせた、「経営陣」に翻弄され続けた利用者・「JAL現場の社員達」

政府やメディアがいくら隠しても、この40年間、どんなでたらめが「選ばれし、JAL経営陣」の手で行われてきたか、その事実に蓋をすることはできません。

全国のそこここから追及の声が上がり始めるでしょう。少なくともJAL再生の猶予期間、これからの3年間は、「路線の廃止・減便といっても対象はどの路線なのか」「なぜ日本航空にだけ100機以上のジャンボ機が購入されて、未だに50機をも保有しているのか」「人員削減と言えば聞こえはよいが、飛び続ける以上運航に直接かかわる現場社員から、1万5000人も削減などできないのだ。JASを除いても、昔はまるで関係のなかった弱小エアラインもグループと称されてきていたエアラインは今後切り離すのか、それとも売り渡すのか」「子会社が110社と言っているが、本当にそうなのか、天下り先として存在する隠れ子会社は、整理できるのか。」

経営陣の2回にわたる無謀なギャンブルで泡と消えた4200億円の総括と責任の在所を、頬かぶりしてしまうのか。」「エセックスハウスや土台経営に無理があった、多くのホテルの買取と叩き売りでどれだけ損失を会社に与えたのか」「ハワイ・コーリナリゾート開発、アルツ磐梯スキー場開発、インドネシアの観光ボート会社などリゾート開発で失敗した問題に誰が関わり、どうやって始末をつけたのか」「本社ビル・ホテル日航東京の建設費キックバックを個人の懐に入れた首脳の件は、?それを取り巻いておこぼれに預かっていた取り巻きは今どこに配置され、どう処遇されているのか」

国内線の「Jクラス設置スーパーシート廃止で、どれだけのカストマーをANAに移動させたか。上得意客の喪失についての責任は社内で問われたことがあるのか」

「これを失敗と認めず、更に国内線にファーストクラスまで作って経費をかけて、上得意客のシェアーは取り戻せたのか」

ANAに遅れること7年でのアライアンス加入であったが、ほぼ同時期にアライアンス加入していたと言う仮定をすれば、どれほどの得られるはずだった収益・並びにコストカットできなかった海外支店の経費になどについて、算定したことはあるのか」などいくらでも聞いてみたいことがあがります。

「旅するデジカメサイト・・・トラックバック」 より

JALは飛び続けます・・・けさの全国紙に、そういう全面広告が掲載されている。一面が会社更生法申請を大見出しで伝える同じ新聞で、ニュースの当事者が全面広告とは悪いジョークのような気がするが、倒産という風評による客離れを食い止めるため、JALも必死ということだ。ホームページにも、同じメッセージが掲載されていた。...

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