2009.12.29
デルタ傘下のNW機の「テロ」について① まず報道から
アルカイダ系組織、米機爆破未遂事件への関与認める
2009年 12月 29日 06:25 JST ロイター]
イスラム系武装組織アルカイダの地域下部組織は28日、クリスマスの25日に発生した米デルタ航空(DAL.N: 株価, 企業情報, レポート)傘下ノースウエスト航空機の爆破未遂事件について関与を認めた。イスラム系ウェブサイトに声明を発表した。
イエメンにおけるアルカイダに対する米軍の攻撃に言及し、その報復としている。同組織はナイジェリア人のウマル・ファルーク・アブドルムタラブ容疑者に対して「技術的に高度な機器」を提供したと述べ、爆発の失敗は技術的な不具合によるものとした。
テロ未遂の容疑者「米本土上空での爆破試みた」 対策の不備露呈
日経
【ワシントン=御調昌邦、弟子丸幸子】米ミシガン州デトロイトの空港に着陸しようとした米デルタ航空機でテロ未遂事件が25日発生し、2001年の同時多発テロを経て強化したはずの米国の安全対策にもろさがあることを露呈した。米本土へのテロが再発する懸念から米国内では衝撃が広がっている。オバマ大統領は休暇先のハワイから対応を指示。米政府は容疑者が滞在していたという英国など関係国との情報交換も急いで全容の解明に乗り出す構えだ。事件を起こしたのはナイジェリア国籍の男で、アブドルムタラブ容疑者(23)。AP通信は容疑者が使用した爆発物は粉末と液体の混合物と伝えた。威力は不明だが、事実だとすれば、機内への持ち込みが厳しく禁じられている火薬などが空港のセキュリティーチェックを通過したことになる。
米メディアによると、捜査当局に拘束された男は「米本土の上空で航空機を爆破することを試みた」と供述し「アルカイダの元工作員」と自称。米国の本土での爆破は「アルカイダの指示」と主張しているとの情報もある。(26日 23:17)
コメント
日本でもアメリカでも「金属」を所持しながら通り抜けている例は多々あり、事件にはなっていないことで発表されていないだけです。「テロ対策」全般に問題があるのです。対策の弱点をこれ以上申し上げると「対策上問題になる」とおもいますので、ここまでです。
次回のブログで、決定的なウィークポイントを指摘いたします。
投稿者: 秀島
なぜ金属探知機をパスできたのだろう。
投稿者: M.H
コメントを書く
トラックバック
この記事に対するトラックバックのURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/26612/47144138
この記事へのトラックバック一覧です:
ハワイで車借りるならダラーレンタカー
» 海外レンタカー
ハワイやグアムなど海外レンタカ−ならダラーレンタカーが一番オススメです!体験談をもとに手順をまとめました。
Tracked : Dec 30, 2009 2:34:34 PM
Copyright (C) 2001 - 2004 Hideshima Issei All rights reseved. p>
航空評論家 秀島一生のblog