2008.10.16
絶えず何かが!の「空模様」、トルコでハイジャック!
10月16日、幸い大きな顛末にはならなかったようですが、「ハイジャック」が発生しました。10月7日には、カンタス航空が異常な「フライト」をしています。
未曾有の世界的経済恐慌への警告か、NYCのダウは1日おいて8000㌦、日経平均も8000円という事態です。
「安全規制緩和」ですっぽり包まれている航空界、すべてを見直す時期に来ているかもしれません。
トルコ航空機ハイジャック、乗客には知らされず
2008年10月16日 09:07 発信地:サンクトペテルブルク/ロシア【10月16日 AFP】トルコのリゾート地アンタリヤ(Antalya)発ロシア・サンクトペテルブルク(Saint Petersburg)行きのトルコ航空(Turkish Airlines)の旅客機が15日、1人の男によってハイジャックされた。男は同機を爆破すると脅迫していたが、乗客は着陸後に武装した警官隊にこの男が包囲されるまでハイジャックについて何も知らされていなかったという。
サンクトペテルブルクの地方検察局の報道官によると、男は50代前半で、フランスのストラスブール(Strasbourg)に向かうように書いた紙をパイロットに渡したという。また、この報道官はAFPに対し「男は、要求に従わなければ旅客機を爆破すると脅迫した」と語った。
男はサンクトペテルブルク着陸後に逮捕されたが、報道では男は泥酔していて乗客らが機内で取り押さえたとされていた。一方、乗客らはこの報道を否定し、「飛行中は静かなものだった」と語った。(c)AFP/Marina Koreneva
カンタス航空、突然の高度変更で約40人重軽傷
2008年10月07日 18:53 発信地:パース/オーストラリア
【10月7日 AFP】オーストラリア当局などによると7日、豪カンタス航空(Qantas Airways)の旅客機が飛行中、高度が突然変化し、乗客乗員のうち約40人が骨折や裂傷を含む重軽傷を負った。同機は緊急着陸した。事故があったのは、 シンガポール発パース(Perth)行きのカンタス航空72便、エアバス(Airbus)A330-300型機。同機は救難信号を発した後、豪ウエスタンオーストラリア(Western Australia)州エクスマウス(Exmouth)に近いリアマンス空軍基地(Learmonth Air Base)に緊急着陸した。
豪運輸安全局(Australian Transport Safety Bureau、ATSB)の発表によると、同機は水平飛行中に突然、態勢を崩し、機内後部にいた乗員乗客を中心に多くの負傷者が出た。それ以上の異常事態はなく、現地時間午後1時35分(日本時間午後2時35分)ごろリアマンス基地に着陸し、直後に救急隊が機内に乗り込んだ。
カンタス航空では正確な負傷者数を把握できておらず、突然の高度変化が急上昇だったのか急降下だったのかも確認できていない。運輸安全局では即日、調査を開始した。(c)AFP
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