2008.07.06
濃霧注意報の中、「取材ヘリ」行方不明!
本日、取材中のヘリコプターが行方不明となりました。海上での出来事であり、また、「墜落」を思わせる「どーん」という音を釣り人が聞いたという報道もあり、不安な思いです。
過去の小型のセスナやヘリコプターの事故の例をみてみますと、
●有視界飛行のため、天候に大きくされやすい
●調査や取材に熱心なあまり、運航上の無理をしやすい。
●パイロットは、経験や技術に優れていても、依頼に応じざるを得ない環境もある
などの特徴があります。
ヘリコプターの場合は、「ヒューマンな要素」が原因のトップといわれていますが、具体的には、「電線に引っ掛ける」、「山や樹木と接触衝突」という例が多くなっています。
報道によれば、「海上」であることは、間違いないようですので、「搭乗されていた4名」のかたの「生還」を祈りたいと思います。
民放取材ヘリ、墜落か=下北沖で消息絶つ-青森朝日放送アナら4人搭乗
7月6日15時16分配信 時事通信
6日午前11時45分ごろ、青森県の下北半島北端にある大間町の防波堤で、釣り人から、沖合を飛行するヘリコプターを見た後、墜落したような「ドカーン」という音がしたと110番があった。青森朝日放送(青森市)がチャーターした取材ヘリが行方不明になっており、県警や海上保安庁は、墜落した可能性もあるとみて確認を急いでいる。 地元漁協によると、大間沖は当時、濃い霧がかかっていたという。 付近を捜索中の海保のヘリが午後2時ごろ、大間崎の北西約9キロの海上に油が浮いているのを発見した。 行方不明になったのは、小川航空(大阪市)が所有するヘリで、アエロスパシアルAS350B型。同航空や青森朝日放送によると、高下工三夫機長(57)、菊池浩光副操縦士(43)、同放送アナウンサー木村慎吾さん(28)、人材派遣業「トラストネットワーク」(東京都港区)所属のカメラマン大森真二さん(39)の4人が搭乗していた。
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