2007.10.27

いよいよ。SQ380便にてエアバス380デビュー

~巨大・豪華・静粛~

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10月25日、1年半の遅れを超えてエアバスA-380がシンガポール航空のシドニー便(SIN/SYD)で無事フライトを果たしました。

B-787が「ANA」のロゴをつけてロールアウトしたことを思い起こすと、「アジア」の力を感じさせるものです。

日本の空の機材更新

特に、アジアとEU諸国のハブ空港・アメリカ東海岸主要都市をダイレクトフライトで結ぶと言う点で画期的かつ航空の新たな展開の幕が切って落とされたと言っても過言ではありません。

18時間~20時間の航続を可とし、かつエコノミーのモノクラスであれば、853人を運ぶことが出来るということは、これまでの常識で想定できないことでもあります。

私の場合、「機内の安全・サービスの要」となる「パイロット」「客室乗務員」はどのような勤務体制をしくのか、と言う点でもありますので今後の調査研究課題を抱えました。

~シンガポール航空の機内スペック~

豪華:ファーストクラス→スイートクラス

スイートクラスはスライディングドアで仕切られた完全個室仕様で、座席幅はひじ掛け収納時で1メートルを確保。130度のリクライニングが可能な座席とは別にフルサイズのベッドを装備し、就寝時には客室乗務員が羽毛布団やクッションを用意しベッドメイキングしてくれます。驚くのは、カップルで搭乗した場合に、オプションで中央2列の座席をダブルベッドとして利用できること。まさに最上級の贅沢といえます。【ALL ABOUTより】

業界最大の広さを誇るビジネスクラスは、昨年末にボーイング777-300ERに導入したシートを装備。1-2-1の配列で、87センチの座席幅が特徴です。フルフラットにリクライニングできるほか、全60席が前向きでどの座席からもすぐに通路に出られるようレイアウトされています。

エコノミークラスの座席幅は48センチ。キャビン全体をゆったりと設計し、また大型機で主翼も大きくなりエンジンの取り付け位置が従来機に比べてボディから離れたぶん、静寂性も高まっているといいます。

メーカー側がA380の標準仕様として提案していたのは500席以上ですので、トータルシート数471席で設計したシンガポール航空機は、全体にかなりのゆとりを持たせています。機内には気軽に軽食が楽しめる「パッセンジャー・コーナー」などもあり、長旅の途中では乗客たちの社交の場としても機能出来る装備となっています。【いずれもALL ABOUTより】

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