2006.07.10
絶え間なく「乱気流事故」が・・・。
~乱気流に遭遇、骨折の旅客も 新千歳/福岡便で~
乱気流=タービュランスによる負傷事故が後を絶ちません。かつては、シートベルト着用サインが点灯している状況でも、機内サービスの中断・中止については、は「状況を見て・・」ということで基準を曖昧にされていたことから、タービュランス遭遇時に負傷するのは客室乗務員に多く見られました。
現在では、離着陸の直前直後の「誘導路=タクシングウェー」走行中の業務も禁止されており、こうした安全面では改善が施されてきました。
今回の事故の詳報がありませんので、はっきりとしたことは申し上げられませんが、一方で、「旅客」の負傷があったというのは、見過ごせない問題とも思います。
旅客自信が身を守るすべは、「ベルトサイン点灯中は勿論着席中は、ベルトを軽くしておく」以外にありません。リマインドになりますが、一言申し添えます。
参考・・「油断大敵タービュランス」、乱気流でCA負傷JEX、再びタービュランスについて
【報道】
乱気流で乗客骨折=福岡行き日航機
新千歳発福岡行きの日本航空3514便MD81型機(乗客乗員152人)が4日、島根県浜田市上空で乱気流に遭遇し、佐賀県の男性乗客(67)が足首を骨折していたことが6日、分かった。国土交通省航空・鉄道事故調査委員会が原因を調べている。
同省によると、4日午後5時45分ごろ、高度約7300メートルを飛行中に揺れが発生。トイレに立った乗客が足首をひねり、骨折して全治3カ月となったという。
(時事通信) - 7月6日20時1分更新
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