2005.12.04

「重大インシデント」と国土交通省、米NTSBも調査に乗り出す


 
 ~米もSKY事故調査参加へ 爆発破壊の事態重視~ 
02T-01

スカイマークエアラインズ(SKY)ボーイング767の右エンジンが爆発破壊した事故で、機体を製造した米国のメーカーや事故調査機関の運輸安全委員会(NTSB)が事態を重視、日本の調査に参加する意向を示していることが3日、分かった。
 国土交通省によると、エンジンの外板が吹き飛び穴が開く事故は世界的にもほとんど例がなく、同省は損傷状況の詳細を米連邦航空局(FAA)に通報した。
 航空・鉄道事故調査委員会は同日、鹿児島空港でエンジン内部を内視鏡で詳しく調べた。松尾真調査官によると、燃料配管は損傷しておらず、エンジンと外板の間に高温高圧の燃焼ガスが充満、引火したことによる爆発だった可能性が高いという。
(共同通信) - 12月3日

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