2005.09.20
考えさせられる 「エアライン」の誇りとは何か・・・!!
~思わず、「トレビアン!」
エアフランスー事故後のコミュニケ~
8月2日、カナダトロントで起きたエアフランス航空機(エアバスA340)オーバーラン事故は、機が燃え上がる中、「全員脱出」できたという点で、まさに「ミラクル」でした。皆さんもまだ記憶に新しいものと思います。私は、その後この経緯を手繰っている中で、事故翌日の8月3日に出された、エアフランスのスピネッタ会長のコミュニケを
読む機会を得ました。
事故後の航空会社の報告・謝罪は、何を言うかは、見慣れ過ぎたせいか、おおよそ予測がつくものです。しかし、このコミュニケには、少々感心いたしました。事故と行っても、数名の軽傷者がいただけという幸運にも恵まれたのですが、経営者として、その声明に特徴が見えます。
1.早い(事故翌日)、事務的でない
オーバーランの原因は、事故調査にゆだねるものの.
2.自社としては、パイロット・整備・機体には自信を持っていると確固とした「姿勢」を表明している。
という点です。
航空会社として「安全とサービス」への「誇り」はどうあるべきかを示唆されているような気も致します。
【資料】スピネッタ会長コミュニケ日本語訳文
「1.doc」をダウンロード
「2.doc」をダウンロード
「3.doc」をダウンロード
~the safety aspect is far more essential.
「保安要員としての客室乗務員」を強調~
![]()
また、改めて、「乗客のための保安要員として、客室乗務員の役割がいかに重要か」ということも、アピールしています。
※「DITCHING 訓練」の写真は、エール フランス 機内誌 2003年1月号より転載しました。
Some newspapers are talking about a miracle, and it's true that it looks like one. But I personally believe that it was above all the professional skills of the crew that prevented this accident from being a major disaster. I therefore pay tribute to them for remaining calm, and for their professionalism. Sometimes people tend to think that the cabin crew's job is mainly about welcoming passengers. Of course that's important, but the safety aspect is far more essential. At Air France we pay particular attention to the safety training of our cabin crew.ー英文コミュニケより抜粋ー
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Cassiopeia Sweet Days
» ジェットブルーも「社員が大事」な会社です
ジェットブルー(HBU/B6/ジェットブルー)の話題が続きます^^;。
先般のエールフランス(AFR/AF/エアフランス)の事故でも、公式リリースで会社が乗務員を賞賛していましたが、思わず拍手したくなるような内容でした。
さて、ジェットブルーの場合は…。
『Statement By JetBlue CEO David Neeleman Regarding Flight 292』
New York, NY (Sept. 22, 2005) -- JetBlue Airways' Ch......
Tracked : Sep 23, 2005 6:37:36 PM
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