2004.10.28

「中越地震にJAL/ANA臨時便!」に、ほっとしたのですが・・・。

(50)

~15000円の運賃に、首をかしげる声も・・。~

日を追うごとに中越地震の被害の大きさが明らかになってきています。これは、震災発生直後には、リアルな被害の実態がわからないという点で、「阪神淡路大震災」の時と似ているような気が致します。

さて、鉄道/道路の地上輸送が大きな被害を受けて、分断されている中で「航空の臨時便」は、被災地・被災者並びに関係する親戚友人などにとっては、まさに「恵みの足」となっていると思います。ところが、その「片道15000円ーチケットレス購入で14700円」という「運賃」については、「こんなときに高すぎる」の声も挙がっており、エアラインの折角の決断に水を差すことにもなってきているようです。今後の調査が必要になってきました。
多くの声の特徴は、
日本を代表する大手2社は、「拉致被害者の輸送の際には、その宣伝効果を鑑み、チャーター便提供に当たって、採算を度外視して、入札に望み、殆んど無料に近い形で引き受けた。この一方で、国民が困窮している時に、通常運賃を徴収して運ぶというのは、公共交通機関としてやりすぎではないか」というものです。

エアラインの収支から言えば、「15000円」は妥当なのかもしれませんが、政府の援助もあってしかるべき「事態」なのではないでしょうか。
台風、地震のことを考えますと、日本列島に住むものは、どこにいても明日は、我が身の問題です。

臨時便は当面、11月7日までの運航ということです。政府・航空会社の一日も早い決断が必要と思われます。

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