2004.08.23

《早耳情報》  ロンドンでは人影まばら、パリではいっぱい ?              

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~この夏、日本人旅行者はどこへ?~

ロンドン、パリの現地、並びに旅行者の皆さんからの話によりますと、この夏「ロンドンの街中であまり日本人を見かけなかった」とのことです。日本の航空会社のロンドン行きを見てみますとこの夏どの便も満席なのにです。皆さん、どこへ行ってしまったのでしょう?一方でパリの街角、「シャンゼリゼー大通り」や「サントノ-レ」では、相変わらず買い物に奔走する多くの日本人を見かけたとの報告が入っています。もともと、「パリとロンドンは、ペット愛好家が犬派と猫派に分かれるように、この街を愛する人が二分されています。昨今の「買い物が中心の旅行」の場合どうしても、「パリ」に軍配が上がってしまうかもしれません。「ロンドン好き」の私としては少し残念ですが・・・。
観光客は、きっと郊外への旅行に出かけていたのではと一人得心しています。

さて、もう一歩踏み込んで考えますと、下記のような情勢を考えた「旅行者の皆さん」は「危機管理意識」を発揚させて、ロンドンをステーションとしてメインの滞在地は、ヨーロッパの各地に散ったのでは・・とも考えてしまいます。まあこれはうがち過ぎかなとは思いますが・・・。

       ☆ ロンドンでテロの危険増大 専門家報告書

~危機管理会社「コントロール・リスクス」社の報告によれば・・・。~

 イギリスがイラク戦争に参戦したことを受けて、イスラム過激派などがロンドンでテロを起こす危険はこれまでになく高まっていると指摘する専門家の報告書が、11 日、発表されました。
 イギリスに本社のある危機管理会社「コントロール・リスクス」は、世界各国の政治や治安の安定の度合いを調べ、毎年報告をまとめています。
 11日発表した今年の年次報告では、アメリカやイギリスがイラク戦争に踏み切ったことを受けて、国際テロ組織アルカイダなどイスラム過激派が、中東や東南アジアなどで、アメリカをはじめ、イラク戦争に参加したイギリスやスペイン、それに戦争を支持したイタリアや日本などの関係者を標的にテロを引き起こす恐れがあると指摘しています。
 このうちイギリスについて報告書は、今年三月にイスラエルで起きた爆弾テロ事件でアラブ系イギリス人二人が逮捕されたことなどを挙げて、イギリス国内でイスラム過激派がテロ事件を引き起こす危険は依然続いているとしています。
 そして、各国の治安面の危険度についての三段階の評価で、イギリス全土に亘って危険度は「低い」としてきたこれまでの評価を初めて改め、ロンドンなど一部の地域では、危険度が「中程度」にまで高まっていると警告しています。
   ===シャルルドゴール空港===gaichi__015.jpg

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