2004.08.23

星降る夜に!(42)2004の夏は、皆さん「遠く」へ行きました!

   


~中国・韓国中心ですが・・夏休み旅行事情~
JAL・ANAなどの国内航空14社から、「2004夏の繁忙期」の旅客搭乗実績が発表されています。簡単に言えば、「国際好調」「国内伸び悩み」という結果です。
調査期間は、7月16日~8月15日の一ヶ月です。

国際線は、JALが前年比27.8%増、ANAが同20.6%増、特に中国線は、JAL89.4%増で ANAは73.7%増と驚異的な伸びを示しています。
また、「冬のソナタ」などドラマの影響に支えられた韓国線は、平均搭乗率が80%を超えたということですが、これは、利便性の高い時刻のフライトは全便満席と言ってもいいと思います。

一方、国内線は、875万人が空を飛んで国内大移動したものの、全体で約4%減の結果でした。これは、利用者の間から「国内割高感」が出て、国際に流れたと見られています。

さて、我が「日本国民は、イラク戦争、SARS渦にもかかわらず、今年の夏は海外旅行大反攻に出た」と読めます。おりしも「円高」もあり、お帰りの皆さんは、買い物もたっぷり楽しめたことと思います。今後の動向としては、現在オイルが急騰バレル50ドルという状況にもなってきており、早晩「燃油費」の値上げに苦しむエアライン各社としては、運賃値上げに踏み切らざるを得ないところに追い込まれています。この点でもこの夏の旅行は「お得」だったかも知れません。
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