2004.04.26

星降る夜に!(28) 心に滲みる・・。♪♪ 『What a wonderful world!』~♪

私は、映画が好きです。
特に何度観ても飽きない、時代を超えても色あせない、脚本が光る、演技が輝く、そんなタイプのものにはもう降参です。

ずいぶん前に、(1年前でした。イラク攻撃前と思います。)映画「グッドモーニング Vietnam」を再・再鑑賞して、と題しまして弊HPに書きました。
この映画、逃げ惑う普通の人々にナパーム弾を雨あられと落としていくその光景、バックにはどこまでも青い空が広がり、戦争でなければ美しいものだらけです。
そこにあのサッチモ(ルイ・アームストロング)の「世界はなんて素晴らしいんだろう!♪What a wonderful world♪ が淡々と明るく流れるのです。
100万の言語はもはや要らないんですね。

次に「ジョーブラックによろしく/Meet Joe Black」です。
ブラッド・ピット、アンソニー・ホプキンス主演のドラマですが、
地位も名誉も得た者が、やむなく病(心臓)でこの世を去らねばならないその夜、皮肉にも自分のバースデイパーティーの最後に流れる曲は、やはりこの♪What a wonderful world♪
ゆったりと自分の人生を見つめなおします。
そして、最後に「ボウリング・フォー・コロンバイン
2002年カンヌ国際映画祭特別賞受賞作です。
マイケル・ムーア監督のドキュメンタリー映画です。
全米を二分する「銃規制」の問題がテーマです。全米ライフル協会の会長はあの「チャールトン・ヘストン」。ムーア監督のハリウッドにあるヘストン邸への突撃取材の様子は圧巻です。
このなかの挿入曲にも、♪What a wonderful world♪が聞こえてきます。ただしロック調です。

心に滲みる映画に応える曲はそう多くないということでしょうか。
空からの映画ご紹介でした。

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