2004.01.08

皆様、明けましておめでとうございます。

本年も弊ホームページを、よろしくお願いいたします。

元旦からの徳之島空港JAS機事故、大事まで至らず不幸中の幸いでした。炎上しても不思議のないシチュエーションでしたから・・。負傷された方には、心よりお見舞い申し上げます。
更に1月3日には、エジプトで事故ありとなにやら今年の幕開けは、航空界にとってきな臭さが漂います。昨年末にも申し上げましたように、航空機を使って国内外への旅行をされる場合は、最低限、自らの「危機管理」にも十分配慮することをお薦めします。さて、少々辛口のひとことで・・。

☆ 羊のようにおとなしいのは、なぜ?

私は、ゴールデンウイーク、夏休み、年末年始の航空運賃が特別高くなることに、かねてより疑問を持っています。同じ距離、同じ場所に行くのになぜこんなに高い運賃が許されるのでしょうか。航空会社にとってこの時期だけ経費が膨らむことは、ないとおもうのです。
単に供給座席に対して需要が多いというだけで、高価格のFAREにしてよいものなのか、それなら新幹線などの鉄道もそうしているかというと皆さんご存知の通りそんなことはありません。
また、不思議なのは、こうした売り手本位の状態に、誰も異議を唱えないことです。利用者は、「運賃が普段より高い」うえ「ほとんどこの時期、機内は満席で、スペース的に楽な状況はあり得ない。」訳で、それではその分平常の時より、スチュワーデス(客室乗務員)の数が多いとか、機内食がめっぽう美味になっているとか、ありがたいギブアウエーをくれるとか、そんなこともある訳でもありません。これは、やはりおかしいではありませんか。
もちろん、航空会社の側に立てば、「その分普段の運賃を安くしている。かきいれどきに儲けなくてはいつ売り上げをあげるのか。」という論理もあると思いますが、ここは原点に立ち返って考えれば、やはり納得できないのではないでしょうか。

この不合理に対して、全世界の「羊」が声をあげ始める日もそう遠くないものと私は、思います。

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