2003.12.08

星降る夜に!(13)オイスター オン ザ ハーフ シェル

寒いときは、「美味い!」のです。

街なかでも木枯らし吹く夕方には、思わず「鍋物でも・・・。」と感じてしまう季節となってきました。
「寒さ=冬」を四季のなかに持つ国々の中で、日本の「なべ」は、傑出した料理ではないかと思います。

なべの中身は、ふぐからあんこう、豆腐まで、いろいろありますが、寒くならないと舞台に上がってこないという点では、「牡蛎」も落とせませんねえ。

さて、話は、ぶ~んと飛びまして、「寒~い・・。」ヨーロッパは、歴史を訪ね、動きまわる旅行者にとっては、ちょっとおっくうで敬遠されます。【注】

しかし、捨てる神あれば拾う神あり でして、ウインドウショッピングに凍えた私たちを、パリの街角は、救ってくれます。
「冬の風物誌」ともいえる「牡蠣」がそちこちの普通の「ブラッスリー」で気軽な値段で味わえます。

パリに限ったことではないので、一応英語のご紹介をしておきます。

牡蠣殻は、「Oyster shell」ですが、片側の牡蛎がらに身がついた状態でサービスされるものを、”oyster on the half shell”といいます。
そして、注文するときは、わけ知り顔で「dozen(ダズン=ダース=12個)」とか「half dozen(6個ですね)」といえば、更にカッコはつきます。

海水のしょっぱさにレモンを絞って、ひと口で舌に乗せる。
瞬く間に牡蛎ガラが山になります。
書いている私がもう食べたくなりました。

では、次回も 寒さの中にひかるものをお教えいたしましょう。

【注】当然そのことは、かねて承知のエアライン・旅行会社は、
春夏シーズンでは考えられない値段で、エアーフェアーやホテル込みのパッケージを出していますから、一方では、お得な時期でもあります。
「ブラッスリー」とは、手軽なレストラン と思えばいいと思います。

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