2003.07.03

星降る夜に!(2)~乗員と乗務員~

私の知る限り、日本の民間航空では、コックピット クルーを乗員、キャビンクルーを乗務員と呼称しています。
日本語的にいうと「乗員」「乗務員」のどこに違いがあるのかは説明がつきません。不思議なんですが、連綿と呼ばれ続けています。
運航乗員、客室乗務員というところから来たものかなぁとは、推察できますが、「ではなぜ、客室乗員とはいわないの?」という問いには、答えられません。
欧米のキャリアでは、あまり見られませんが、なぜか、日本のキャリアの場合、内外地に宿泊する際に「乗員」と「乗務員」とは、違うホテルにアサインされることが多いようです。勿論、「乗員」のホテルの方が格上です。
いざという時には、生死を共にする仕事仲間なのに、どこかに差別のにおいが感じられて、「仕事は、インターナショナルなのに」いまだに、日本の後進性を表わす一つとも言われています。ちなみに非常事態などの報道では「乗員乗客××名・・・。」というのが通例です。
皆さんは、ご存知でしたでしょうか?

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